市川三郷町議会 2023-03-16 03月16日-03号
次に、議案第5号 市川三郷町職員定数条例中改正についてでは、本町の現状の職員数は、定数内とは思うが、類似団体との比較での人数はどうかとの質問に対しては、類似団体と比較すると、やや多いとの答弁があり、本町の財政状況を考えると、職員数は可能な限り少なくし、少数精鋭の体制とすべきではないかとの質問には、退職職員との採用試験の間を計画的に調整し、類似団体に近づくよう努力していくとの答弁がありました。
次に、議案第5号 市川三郷町職員定数条例中改正についてでは、本町の現状の職員数は、定数内とは思うが、類似団体との比較での人数はどうかとの質問に対しては、類似団体と比較すると、やや多いとの答弁があり、本町の財政状況を考えると、職員数は可能な限り少なくし、少数精鋭の体制とすべきではないかとの質問には、退職職員との採用試験の間を計画的に調整し、類似団体に近づくよう努力していくとの答弁がありました。
本町の行財政改革についての1点目、機構改革は行政改革とどのように結びつけていくのかについてであります。 まず、どのような機構改革を計画しているのかについてでありますが、本町では平成17年の市町村合併以来、組織体制の大きな見直しは行われてきておりませんでした。この間、社会情勢は大きく変化をし、住民ニーズも多様化してきており、本町の取り巻く環境も変化をしてきております。
まず、議案第63号 市川三郷町個人情報保護法施行条例制定についてでは、電子データ上の個人情報の保護対策はどのようにするか、特に外部からのサイバー攻撃に対する情報漏洩の対策など、どう対応するのかとの質間に対し、現在、本町に限らず、峡南地域では、広域行政組合の情報センターにより、徹底管理している。
去る10月22、23日の両日にわたって、小室浅間神社や本町通りを中心とする下吉田地域でハタオリマチフェスティバルが開催され、市内外からコロナ禍前を大幅に上回る約1万8,000人もの方々が訪れました。期間中は天候にも恵まれ、出店者や道行く人たちの表情にも笑顔があふれ、コロナ禍の鬱憤を晴らすような活気あふれるイベントでありました。
本町では、令和元年度に国土交通省のかわまちづくり計画を登録し、水辺のレクリエーション利用の促進、花火等の地域産業活性化に取り組んでいただき、大変喜ばしいことだと高く評価しております。 本年、階段席も増設でき、事業の目的である、本町のまちづくりと一体になった賑わいのある水辺空間を創出するに相応しい事業になりました。
令和4年第2回峡南広域行政組合議会定例会は10月19日に開会され、本町からは松野議員と秋山議員と私、有泉が出席しました。
また、忠霊塔に訪れたお客様の流れを下吉田地区にもお越しいただけるように、様々な対策が必要だと考えますが、下吉田駅から本町通りのエリアにも、観光客の方が使えるトイレが数か所必要だと考えますが、見解をお聞かせください。 私は、数年前に子どもたちを連れて、富士山の馬返しから女人天上までを歩きました。その際、2合目を過ぎた林道近くにあるトイレを見て愕然としました。
また、経常収支比率について、98.1%と極めて高く、本町の財政構造が硬直化している。この解消に向けた取り組みは、どのようになっているかとの質問に対して、機構改革をはじめ積極的な行財政改革を進めていくとの答弁がありました。 一般会計歳出2款のうち、企画費では、地域活性化起業人事業に関する決算について、その執行や契約の過程に関する確認と今後の契約のあり方に言及した意見もありました。
本町教育委員会および峡南教科用図書採択協議会が行う教科用図書の調査研究については、適切な観点を定め、公正公平な採択に必要な資料を作成いたしました。 本町教育委員会では県教育委員会の指導のもと、峡南教科用図書採択協議会の協議結果に基づき、教科書採択の公正確保に努め、教科用図書を採択いたしました。 次に、生涯学習センター体育館床についてです。
この事業はPayPayを活用した中央市との共同事業であったが、本町と中央市それぞれの自治体の加盟店での成果はどうだったかとの質問に対して、加盟店の決算総額が、本町が、1億2,499万2,087円、中央市が11億4,610万2,918円であったとの答弁があり、併せて、業種別の成果についての報告もありました。
次に、令和4年峡南医療センター企業団議会第2回臨時会は、5月20日に開会され、本町からは丹澤議員、有泉議員、松野議員、秋山議員の4議員が出席いたしました。 議長および副議長の選挙が行われ、指名推選により、本町の松野清貴議員が議長に、富士川町の小林有紀子議員が副議長に当選されました。
しかしながら、議案第3号では、現在の本町の財政状況下で副町長にかかる経費が財政を圧迫する懸念となる。4月からの設置は、時期尚早である。まずは、町長をはじめ職員の創意工夫と協力、努力により、副町長に代わる職務を行うべきであるなどの意見により、否決すべき議案となりました。
本町のこのような町の発展を犠牲にしながら、財政再建を進めてきたにも関わらず、近年は全国的でも有数の財源の財政状況の悪い町になってしまいました。 問題の解決策を講ずるためには、まず現状を正しく認識し、原因を究明することが何よりも大事であります。 そこで、町長は、本町の財政がどのような状況にあると認識しているのか伺います。
また、10代・20代の若年層へのワクチン未接種者への接種勧奨は、どのようにしていくかの質問に対し、本町は若年層の接種率は比較的高いが、広報・ホームページ等により積極的に啓発していくとの答弁もありました。
令和3年第2回峡南広域行政組合議会定例会は、10月15日に開会され、本町からは村松議員と私、松野が出席しました。
また、10款災害復旧費については、本町の近年の大きな災害箇所はとの質間に対して、今回の決算にもある町道鴨狩共和線が、近年では大きな規模の災害となるとの答弁がありました。 また、加配定数の振り替えによらない小学校三十五人学級の実施、中学校での三十五人学級の実施、教職員定数改善、及び義務教育費国庫負担制度拡充を図るための請願についても、採択すべきものと決定しました。
その一つが本町2丁目交差点付近からの「富士山と本町通りの街並み」です。ここでカメラ撮影する多くの方々がSNSを通じて広く国内外に発信され、今や、新倉山浅間公園からの富士山の絶景と並び、本市の象徴になっていると言っても過言ではありません。加えて、西裏地区は、富士北麓地域で一番多くの飲食店が存在する地域です。 そこで、堀内市長に伺います。この地域への誘客を広げる今後の展望についてお聞かせください。
小中学校のトイレに生理用品を置くことを提言するものですが、本町においては検討されているのか否かも含め、町の方針をお伺いします。お答えください。 ○議長(笠井雄一君) 答弁を求めます。 教育長、渡井渡君。
また、地域力創設アドバイザーについても内容を教えてほしいとの質問に対し、本町の伝統的な産業である花火や印章、また碑林公園、歌舞伎文化資料館、みたまの湯など観光施設を活用した総合的な地域資源活用の指導をするのが、地域力創設アドバイザーであり、その報償であるとの答弁がありました。